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燻る骨の香り

千早茜/著
著作者
千早茜/著
メーカー名/出版社名
集英社
出版年月
2026年4月
ISBNコード
978-4-08-770045-9
(4-08-770045-3)
頁数・縦
229P 20cm
分類
文芸/日本文学 /文学
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価格¥1,750

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

熱を帯びた薫りは、絡みついて、重く残る−−。『透明な夜の香り』『赤い月の香り』に続く、「香り」シリーズ最終作!江戸時代から続く京都の香老舗・瑞雲堂。社長の娘である真奈には、飛びぬけた香の才能を持つ妹・丹穂がいた。亡くなった彼女の遺体を荼毘に付す際、あたりを満たしたのは、するはずのない最高級の沈香・伽羅の薫り。葬儀から数か月後、真奈の前に「伽羅の骨」を探す男・新城と、生前の丹穂との約束を果たしに来たという調香師・小川朔が現れ……。香りのサロンを開く前、二十代の朔を描いた前日譚にして完結編。【著者略歴】千早茜(ちはや・あかね)1979年北海道生まれ。幼少期をアフリカで過ごす。立命館大学文学部卒業。2008年『魚神』で第21回小説すばる新人賞を受賞し、デビュー。翌年、同作にて第37回泉鏡花文学賞を受賞。13年『あとかた』で第20回島清恋愛文学賞、21年『透明な夜の香り』で第6回渡辺淳一文学賞、23年『しろがねの葉』で第168回直木賞を受賞。『ひきなみ』『赤い月の香り』『マリエ』『グリフィスの傷』『雷と走る』、食エッセイ『わるい食べもの』シリーズなど著書多数。

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